米国のコアCPIが5年ぶりの低水準を記録した。12ヶ月インフレ率2.46%、6ヶ月年率2.3%——数字だけ見れば「インフレ終息」と叫びたくなる。だがその裏に、**直近3ヶ月の年率3.0%**という不都合な数字が隠れている。
Nick Timiraos
Nick Timiraos6 小時前
核心CPI在2月份上升了0.22%,符合預期。 這使得12個月的年率降至2.46%。 核心通脹在過去六個月的年化率為2.3%。 這兩者都是五年來的最低讀數。 過去三個月年化率為3%,是自九月以來的最高水平。
5年ぶりの低水準と「3ヶ月リバウンド」が同時に示す、インフレの複雑な現状を整理する。 ✅【コアCPIの主要数値(2月)】 ・月次上昇:+0.22%(予想通り) ・12ヶ月率:2.46%(5年ぶり低水準) ・6ヶ月年率:2.3%(同じく5年ぶり低水準) ✅【懸念材料:直近3ヶ月の加速】 ・3ヶ月年率:3.0%(2024年9月以来の高水準) ・住宅コストなど粘着性の高い項目が押し上げ要因 ・「インフレ鈍化トレンド」が本物かどうか試されている局面
👉6ヶ月・12ヶ月の数値は明確にディスインフレを示すが、直近3ヶ月の3.0%はFRBが「利下げ急がず」の姿勢を維持する根拠になりうる。市場が利下げ期待で動きやすい環境でも、FRBは短期データのリバウンドを無視できない。 次の注目点は雇用統計とPPI——これらがインフレの「再加速」か「ノイズ」かを判断する材料になる。住宅コストの粘着性が解消されない限り、2%目標への完全回帰には時間がかかるとみておくべきだ。
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